兵庫のそば所 「出石」〜但馬の小京都とも言われる城下町〜

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美しい白磁の出石焼の小皿に盛り付け小盛5皿で出てくるお蕎麦。
「出石そば」は古くからの出石の顔となっています。

年間100万人もの観光客が訪れるという「出石」は
但馬の小京都と呼ばれ、その‘食’と情緒あふれる’城下町’が楽しめる古くからの観光地です。

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伝統の出石そば

 

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江戸時代に信州から来たそば職人によって伝えられたとされるそば打ちの技術ですが、
何より特徴的なのが、小皿に盛って提供されるスタイル。

幕末より始まったと言われる手塩皿にのせて提供される形は、
今も受け継がれ出石の町を盛り上げています。
こちらの方が食べやすいという理由よりは、屋台で提供される際の運びやすさから。
後に始まる出石焼きを用いて提供され、白の陶器が美しく映える今の形となっています。

昭和の時代にまちおこしを推奨するグルメとして取り上げられ、
「引き立て、打ち立て、湯がきたて」の3たてで提供するこだわりを持つお店も多いです。
今では蕎麦屋も50件を超えるそうです!


お店によっては制限時間内に決められた枚数を食べると年間無料になるサービスも!
場所によっては永久無料もあるそうです笑


またお得に色々なお店を回りたい人におすすめなのが、
「出石皿そば巡り巾着セット(1,800円)」
巾着の中に永楽通宝が入っており、1枚で出石皿そば一人前(3皿)を食べることが出来ます!

出石城跡

 

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有子山の山麓に築かれた江戸時代の城
一国一城制度のおり、但馬国唯一の城郭であった。
当時の建物を再建されており、
豊かな日本の歴史を感じることが出来る場所となっています。

 

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石段を登る際にくぐる朱色の鳥居の数は37個。稲荷神社と呼ばれる神社を場内に持ち、
登りきって下を見下ろせば、江戸時代を思わせる城下町の景色を見ることが出来ます。

場所 〒668-0214  兵庫県豊岡市出石町内町
休業日 年中無休
料金 無料
アクセス 豊岡駅からバスで30分
出石営業所から徒歩で3分
公式HP 出石観光地

出石家老屋敷

 

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出石を語る上で外せないのが、この場所。
かつて上級武士が住んでいたとされる「出石家老屋敷」です。

江戸時代における三大お家騒動の一つに挙げられる仙石騒動の中心人物、
仙石左京の屋敷があった場所として知られ、
当時の武士の生活を垣間見ることが出来る貴重な場所として残っています。

展示されているのは、無形文化財の大名行列に使われたという道具など。

平家に見える造りも、隠し階段によって作られる二階建ての建築。
刀を使いにくくする為、天井は低く作られたと考えられており、
襲撃に備えた当時の緊張感が伝わってきます。

場所 〒668-0214 兵庫県豊岡市出石町内町98-9
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
休業日 1月1日、11月3日、12月31日
料金 大人200 円(160円) 高・大学生120円(100円) 小・中学生無料
※( )内は団体割引料金、団体は20人以上
※65歳以上の方および、障害者手帳をお持ちの方は半額
アクセス 豊岡駅から出石行きバスで 20 分
出石営業所から徒歩で 5分
公式HP 出石家老屋敷

辰鼓楼(しんころう)

 

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出石の建物におけるシンボルといえば、辰鼓楼(しんころう)
大きな時計台として、江戸当時は1時間ごとに太鼓を鳴らし
時刻を知らせていたと言われています。
医師、池口忠恕氏が自身の病の際、支えてもらった礼として送られた大時計は時計台として親しまれ、今では3代目となっています。

まとめ


もちろん、まだまだ江戸当時の城下町を思い起こさせる観光地もたくさん。
ゆっくりと時が流れる出石の町は、古き良き時代を思い起こさせてくれます。

歴史情緒あふれるこの町をじっくり探索してみてください!

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