【東京】話題のパキスタン料理を食べてきた! ラヒ パンジャービー・キッチン

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最近カレーブームが熱いと思う。
日本の中で色々なカレー屋さんが増えてきて、インスタ映えという名の下に色々なカレーの写真が日々列挙されている。
真っ白いカレーや、どこぞの国のカレー、大量の焼き野菜が添えられたもの、スープレカレーなどありとあらゆるカレー
もはや何が何までカレーなのかはよくわから無いが、全部美味しいのであろう。

その火付け役が何なのか、とか何故そんなにカレーがここに来て人気なのかはここでは話さないが、
とりあえずそんなカレーのうちの一つを食してきたので、ご紹介します。

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パキスタンカレー

今回行った場所は、パキスタンカレーが有名な場所だと聞いていた。
パキスタン?どこ?中東?カレー食べる習慣なんてあるん?など考えた。

もうここまで来ると何カレーが来ても驚かない。珍しいが、かといってそれだけでは有名にならないはず。
何か独特な味がするのかな。
インドが近いから、カレーを食べる習慣でもあるのか。と思いながら足を運ぶ。

場所は西荻窪駅から徒歩5分くらいの場所にある、狭い路地に面したお店だ。

初めて見る店の装いの第一印象は、
「あ、怪しい、、、」
よくわからない場所にある。本当にこの店であっているのか。
薄暗い二階に店があると思うのだが階段が急で覗き込まないと店が見えない。
横に扉がついているから、なんなら店も見えない。

「ラヒ パンジャービー・キッチン」
ちゃんと店の名前は書いている。でも、そういえば店の名前も怪しい。
怪しいというか、覚えられない。意味ももちろんわかってはいない。人の名前か何かだろうか。最後のキッチンがせめてもの救いである。

たまたま足を運んだら、入る自信は無い。
しかし、店の前には「open」の文字がある。勇気を出して階段を上ってみる。

狭い店内

階段を踏みしめ、二階に上がり扉を引く。
中には日本人の方と(恐らく)パキスタン人の方の2人がいた。

貸切もできるよう

テーブル席がいくつかとカウンター席がある。
薄暗いが、日が入り、海外の音楽が流れている。異質な空間である。

今回は一番乗り。
カウンターの一番奥に案内され、メニューを渡される。

今回頼んだのは、「ランチセットA」(マトンカレー、ブラウンライス、ラッシー、サラダ)
マトンは羊肉。なかなか普段の生活の中で食べられるものではない。ブラウンライスも然り。
海外から持ってきたお米なのだろうか。期待に胸が膨らむ。

そうこうしている内に、家族が二組、お一人様や店内が賑やかになってきた。
地元の中では有名なお店なのかもしれない。

まず最初に出てきたのは、セットの「ひよこ豆のサラダ」

大好物

お腹も空いていたので早速実食。豆を一粒口に運ぶ。

「あーーー、これだ・・」

豆一つ一つの歯につくような独特な口当たりと、素朴な味。
ぎゅっとした豆の美味しさを引き立てる酸味と若干のえんみ(塩味)
一粒で充分。一粒で美味しい。かき込むなんて勿体無い。大好きな味である。
これをカレーと一緒に食べたても本当に美味しい。

感動の最中、マトンカレーが到着。

雰囲気抜群。もう美味しそう。
まずは、ブラウンライスだけを食べる。一粒一粒が細長いタイ米のようなフォルム。
口に含むと、、、、

「味がない・・」

いや、味はある。素朴。ただ甘くない。日本のお米が甘いものだと思い知らされる。
これに合わせるのは、どんなカレーだろう。。と興味もそそられる。


一見オイルのようなものがかかっているが、中にはマトンとスパイスの凝縮されたものの陰影を感じる。

実食。

「美味し。。!!」

濃厚でいて、スパイスの複雑な旨味、そして辛味。
大中小と選べれる辛味から”中”を選んだが、なかなかピリピリ来る。
素材の旨味をカレーという形にしてみた。そんな”素”の味がして感動する。
マトンも申し分ない。肉の旨味と軟骨の美味しさがギュッと詰め込まれている。
ほろほろととけるだけだけでは無く、歯でかみ味わえる旨味。

あっという間の完食でした。お腹もいっぱいになり、とても満足。
ここでしか食べられない味をぜひ。店員の人も優しかったですよ。

基本情報

住所 〒167-0053 東京都杉並区西荻南3丁目15−17
営業時間 [火曜~金曜] ディナー
17:00~23:00(L.O22:30)

[土曜・日曜] ランチ
12:00~15:00
ディナー
17:00~23:00(L.O22:30)
公式HP ラヒ パンジャービー・キッチン
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