兵庫県篠山の城下町を歩く。篠山城までおすすめスポットをご紹介

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篠山の観光スポットの一つが篠山城下町。
篠山城跡を中心に昔ながらの町並みが残る城下町は風情があり、心が落ち着く観光スポットです。
河原町妻入商家群から篠山城跡大書院まで歩きながら街を感じましょう。

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篠山の城下町を感じる「河原町妻入商家群」


篠山城跡の城下町で一番風情を感じられるスポットが河原町妻入商家群です。
妻入という建築様式で、入り口から奥に細長い構造をしており、建物の幅は狭くなっています。

この場所には丹波古陶館や能楽資料館、お土産屋さんや骨董品店など「丹波焼」と関わりの深い物を置いてるお店がずらりと並んでいて、江戸時代の篠山を感じることができるスポットです。
平安時代から続く丹波焼と江戸時代の町並みの両方を感じれるボリュームたっぷりの城下町へ足を運んでください。

所在地 兵庫県篠山市河原町
電話番号 篠山観光案内所 079-552-3380
アクセス JR宝塚線「篠山口駅」から「篠山営業所行」の神姫グリーンバス「本篠山」すぐ
営業時間 9:00~17:00
公式HP 河原町妻入商家群公式HP

稲荷さんの伝説を持つ王地山公園 「まけきらい稲荷」

王地公園まけきらい稲荷は赤い鳥居が目印の神社です。

かつて篠山藩主が老中の役職についていた時、将軍がご覧になる大相撲大会がありました。
しかし篠山藩は毎年まけてばかり。
そんな中ある年に、篠山藩主のもとにいかにも強そうな力士が現れ、大相撲大会では優勝。
大相撲大会が終わり、藩主が力士にを呼びお礼を述べようとするも力士の姿はありません。
街中を探すも結局見つけることができません。そこで家老が「彼らの名前とお稲荷さんがいる山の名前が同じです。彼らはお稲荷さんでお殿様を助けにきたのではないでしょうか」

この話が「まけきらい稲荷」の由来と言われています。
年ちゅうを通して行事も開かれ、秋には紅葉の名所としても知られています。

所在地 兵庫県篠山市河原町92
電話番号 0795-52-0655
アクセス JR福知山線「篠山口駅」下車、バス15分
河原町妻入商家群より徒歩10分
営業時間 9:00〜16:00
公式HP まけきらい稲荷公式HP

篠山城下町に残る裁判所の形をした「歴史美術館」

篠山市立歴史美術館はかつては篠山藩庁の建物を利用した篠山裁判所でした。
1870年に発足した篠山裁判所は1890年には民事裁判と刑事裁判の一審のみを取り扱う地方裁判所となり1981年まで利用されていました。
当時は木造建築の裁判所として日本最古の建造物でした。

今では昔の法廷の姿を残したまま美術館として利用されています。
歴史美術館の中には篠山城下町に伝わる武具・絵画などの美術品と磁器釜などの名品が展示されています。

明治の建築とさらに昔の美術品をいくつもの時代を超え感じることができる美術館です。

所在地 兵庫県篠山市呉服町53
電話番号 079-552-0601
アクセス JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「春日前神社前」バス停下車 徒歩1分
王地公園まけきらい神社より徒歩15分
営業時間 9:00~17:00(受付16:30まで)
※企画展・特別展最終日は、9:00~16:30(受付終了16:00)
定休日 毎週月曜日(祝祭日は開館、翌日休館)* 年末年始(12月25日~翌年1月1日)
入場料 大人300円 /高校・大学生200円 /小・中学生100円
公式HP 篠山市立歴史美術館公式HP

能舞台がある篠山城下町の「春日神社」

地元では「おすがさん」と呼ばれており、奈良の春日大社が総本社です。
四月には春日大社の能舞台で春日能が催され、秋になると祇園祭りを模した神輿の巡行が行われます。
篠山の古い町並みの中で行われる祭りは祇園の祭りよりも情緒があるものとして知られています。

所在地 兵庫県篠山市黒岡75
電話番号 079-552-0074
アクセス JR福知山線「篠山口駅」
バス:神姫バス「春日神社前」より徒歩すぐ
篠山市立歴史美術館より徒歩2分
公式HP こんだ薬師温泉温もりの郷公式HP

江戸時代の篠山の政治を知る「青山歴史村」

青山歴史村記念館は篠山藩主簿青山家の別邸で「桂園舎」と呼ばれる建物を中心にして3棟の士蔵と長屋門から成り立っています。
藩政文書や青山家のゆかりの品々や篠山藩校の「振徳堂」の蔵書などを所蔵しています。
江戸時代の政治や文化を感じることができるスポットです。

江戸時代に詳しい歴史好きにはたまらない場所となっています。

所在地 兵庫県篠山市北新町48番地
電話番号 079-552-0056
アクセス JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」バス停下車 徒歩5分
春日神社より徒歩10分
営業時間 9:00~17:00(受付16:30まで)
定休日 毎週月曜日(祝祭日は開館、翌日休館)* 年末年始(12月25日~翌年1月1日)
入場料 大人300円
高校・大学生200円
小・中学生100円
公式HP 青山歴史村公式HP

篠山 城下町の下流武士の家「武家屋敷安間家資料館」

篠山藩主の青山家の家臣の安間氏の武家屋敷がこの資料館です。
周りにも武家屋敷はありますが、内部が一般公開されているのは武家屋敷安間家資料館のみとなっています。
安間家は下級武士の一族で、その家は当時の一般的な武家屋敷になっており、茅葺き屋根を持つ建物です。
中には安間家の古文書や日常的に使われていた家具や食器類が残っています。
いまでは篠山藩ゆかりの武具などが寄贈されているため、幅広い当時の生活を覗くことができます。

所在地 兵庫県篠山市西新町95番地
電話番号 079-552-6933
アクセス JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」バス停下車 徒歩15分
青山歴史村より徒歩7分
営業時間 9:00~17:00(受付16:30まで)
定休日 毎週月曜日(祝祭日は開館、翌日休館)* 年末年始(12月25日~翌年1月1日)
入場料 大人200円
高校・大学生100円
小・中学生50円
公式HP 安間家歴史史料館公式HP

篠山 城下町エリアのメインスポット「篠山城跡大書院」

篠山城跡大書院は篠山城下町だけでなく篠山全体としてメインとなり観光スポットです。

大書院には上段の間と呼ばれる最も格式の高い部屋があり、そこは大名に家臣たちが頭を下げる様子が想像できるほど迫力がある場所です。

大河ドラマ好きにはたまらない篠山城跡大書院です。

篠山城の二の丸や本丸は無料公開されています。
所在地 兵庫県篠山市北新町2-3
電話番号 079-552-4500
アクセス JR福知山線「篠山口駅」から神姫グリーンバス篠山営業所行「二階町」バス停下車 徒歩5分
営業時間 9:00〜17:00(受付16:30まで)
定休日 毎週月曜日
(祝祭日は開館、翌日休館)
年末年始
(12月25日〜翌年1月1日)
入場料 大人400円
高校・大学生200円
小・中学生100円
公式HP 篠山城大書院公式HP

篠山城下町を歩くまとめ

河原町妻入商家群から篠山城跡大書院までの城下町はかつての篠山の生活の全てを感じることができるものばかりです。
また歩いて行くことができるので金銭的な心配もいりませんし、面倒な交通機関の乗り換えも必要ありません。
城下を楽しんだら、篠山の新たな場所を探索してみましょう。

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